2021
07.01

子どもの虫遊び

キャンプ場レポート

この日いらっしゃた親子4人家族。

とても明るくて、気さくで、何よりも印象的だったのは下のお子さん、男の子が大の虫好きだったこと。

今時珍しい。

遠くに羽ばたいているモンシロチョウを見つけると全力で駆けて行く。

そして虫の扱いに慣れているのか、捕まえる瞬間は、傷つけないようにそっと優しく包み込む。

管理人も小さいときは昆虫図鑑をいつも読んで、虫博士と呼ばれていたけど、彼には敵わないかもしれないと思った。

虫と触れ合うことはとても楽しくて、学びがたくさん。

生き物をやさしく扱うことを知るし、観察力や洞察力も身につく。

季節感を味わうこともできる。

あぁもうトンボの季節だなぁとか、セミが鳴いてきたなぁなんていう風に思って、少しだけ日常が楽しくなる。

だから、虫が苦手という子どもが増えているのは少しもったいないと思っている。

都会暮らしの子が増えて、除菌や殺虫が進みすぎて、物事に過敏になりすぎているのかなと感じる。

このご家族、お母様が素晴らしいと思ったのは、子供がどんな虫を持ってきても叫んだり怖がったりしないようにしているという。

なぜなら

「母親が虫を怖がると、子供も虫嫌いになっちゃう。だから、子供がダンゴムシを持ってきても、なんとか頑張って褒めてるんです」

ちなみにこのお母様は虫は苦手なのだそう(笑)

近年では虫の動きを研究してドローンなどの機械を開発したり、昆虫食が注目を集めていたりと、実用化への道も増えている。

将来彼も素晴らしい人物になったらとてもうれしいなと思っている。

FREE FIELDでの時間が子どもの将来を作る時間になってほしい。

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